プラセンタの注射のメリット、デメリット

プラセンタの摂取法にはサプリメントや化粧品だけではなく、注射で体内に注入する方法もあります。
医療機関しかできませんが、プラセンタの注射にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

プラセンタ注射のメリットは?

プラセンタ注射のメリットは、高い効果が見込めることです。
まず、サプリメントは即効性のあるものではなく、ある程度摂取しなければ効果が出なくなっています。
これに対して注射の場合は直接、体内に注入しますので、比較的早い時期に効果が出ます。
しかも、施術を受けた人のうち、6~7割は効果があったとしているのです。
使用しているプラセンタの質も、メリットと言っていいでしょう。
サプリや化粧品には豚や馬のプラセンタが使用されていますが、注射で使用するのは人間の胎盤から採取したものです。
同じ人間から抽出されている成分なのですかから、効果が高いのもうなずけるのではないでしょうか。

プラセンタ注射のデメリットは?

プラセンタ注射のデメリットは、コストがかかってしまうことでしょう。
更年期障害と肝機能障害の場合を除き、保険医療の対象となっていません。
1回のプラセンタ注射で2000円前後が必要で、これはサプリや化粧品と比べると割高です。

体質によっては、アレルギー症状が出る可能性があるのもデメリットでしょう。
むくみや生理不順などの副作用が出たという報告もあります。
ある意味、効果が高いことの裏返しと言っていいでしょう。
そして、プラセンタ注射をした人は、献血をすることができなくなってしまいます。
プラセンタ由来の感染症の可能性が否定できないためですが、現時点では感染例は確認されていません。
ちなみに、サプリや化粧品のプラセンタは問題なしとされています。

プラセンタ注射は効果が高い代わりに、デメリットもそれなりにあります。
特に輸血ができないということは意外と知らない人が多いので、留意しておいた方が良さそうです。

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