プラセンタの美白効果

シミやシワのない美しい肌は、女性にとっては憧れです。
いつまでも美白をキープし続けたいと思っている人も多いでしょう。
そんなあなたの願いを叶える手助けをしてくれそうなのが、プラセンタなのです。

美白の敵「活性酸素」

体内には活性酸素という物質があり、病原菌を退治して免疫力をアップさせる働きを持っています。
ただ、活性酸素は増えすぎると正常な細胞を傷つけて劣化させ、老化の原因を作ります。
これが皮膚に起きると、角質層のバリア効果の低下や、真皮でのコラーゲンやエラスチンの生成量低下を招き、シワや肌荒れの原因となります。
この活性酸素のダメージを抑える働きを持っているのがメラニン色素です。
本来はターンオーバーによって排出されるものですが、活性酸素が多すぎてメラニン色素が生成過剰になったり、老化や睡眠不足などによってターンオーバーがうまくいかなくなったりすると排出しきれなくなり、皮膚に沈着してしまいます。
これがシミのできるメカニズムです。

成長因子がもたらす美白効果

プラセンタには、特定の細胞を活性化してくれる成長因子という成分が含まれています。
この成長因子の一種にFGF(線維芽細胞増殖因子)とEGF(上皮細胞増殖因子)があります。

FGFは真皮内の線維芽細胞を活性化させる働きがあります。コラーゲンやエラスチンといった保水力アップ成分は、この線維芽細胞で生成されているのです。
線維芽細胞の活性化によって保水力アップ成分が増えれば、シワや肌荒れの防止につながります。

また、EGFはターンオーバーを活発にしてくれる働きがあります。
活性酸素によってメラニン色素が増えすぎてしまった場合でも、ターンオーバーが活発ならば排出がうまくいき、皮膚に沈着してしまうことはありません。
これによって、シミを防止するというわけです。

プラセンタの美白効果の鍵を握っているのは、成長因子なのです。
美白のためにプラセンタを摂取したり、プラセンタ配合の化粧品を使ってみたりしてはいかがでしょうか。

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